バズりたい若者を味方につける。

 まだ私が、世に出てない状態だ。今はそういう希少な時間。ここで話す範囲は限られ、私を省いてすべての競争は行われた過去だ。私は存在してる。だが、国民は知らない。それが日本の実態だ。クレージーソングはそのまま狂歌に通訳出来る。しかし、ウィローには、ウィローズを、付けて、のろい奴らを意味にしたい。ギアはローだった。それが日本の真実にあたる。外郎も掛けたい。日本民族の和菓子を掛ける。茶も関与だ。ほな行こかぁ。おんとし67歳 文豪姫の 存在を 露ほどに知らぬ 国民の滑稽(もうじきコケコッコーが聞こえるだろう)