うちを怒らせた人間たちは必ず敵?

 

それはない。日々は人々を変えるからだ。猛省が起こる。うちを叩きのめした人々にも、恐らく湧く…なんであんな、酷い仕打ちしたんか?本人にも分からない。誰かに操作をされていた?…そうとしか、思えないくらい、もう、思い出せないのがファクトだ。長い時間がドカ雪のように降り積もった。今ほど、うちが、日本を大切に思わない時期はない。中国を動かしている暗躍者が趨勢を握る限りは、打開は難しいが、うちらは、平和を履行する。ハイエナ的な生き方は絶対にやらない。プライドは旺盛にして溢れ、今日ある。