厳密に緻密に考察しながら、キャロ生きてきたから、良かったけど、猛省しなければならない人々は、一杯存在している。三ヶ月停止処分受けたとこなんか、自費出版について、もう少し、反省しないとね。慈悲で、許されても、また同じ過ちを侵しかねない連中なんだ。公の場に出て、きちんと、謝罪やれば?って思うよ。そもそも三ヶ月過ぎたら、また、涼しい顔して、公募始めるのでは、元の木阿弥なんだよね。キャロの家の固定電話にかかった時も第一声が、無料出版には漏れたんですが、漏れはしたんですが、あなたの場合はって・・・みんな、気を付けるんだよ。無料で、出版することに、漏れたら、ちょっと残念で、それを挽回したいって、思う、その凡人の焦りを巧みに利用しているんだ。こういう出版が、再犯を起こすのは、目に見えてる。最も大手が捕まっていないからなんだ。キャロは、ニッポンに真摯っていう二文字が、なくなったって、痛感するんだ。そういう乱れや、恥ずかしさを、三島先生は斬りたかったって思うんだ。キャロは、主婦だから、優しく言ってる積りだよ。大手が捕まってないのに、なんで、自分達だけが臭い飯を?これは嵌められたんだよって、居直っているうちは、まだまだ、再犯の余地はありあり~でわ一介の主婦より、乱れた出版界を一喝する狂歌一首をお願いしま~す。500冊 1000冊単位なら なお更に 意見交換を積み 結論を出すべし