みんなが頭にすぐ印象深いその元祖は、アプリケーションだろう。アプリを聞き、まず、何を頭に浮かべる？起点になる。あ…プリンでも、良いし、アップロードでも良い。類推力を培うことにあたしは邁進してきたから、連想のタグをまず探す作業からだ。アプリング、アプリル、アッパー、アイドリングアプリ、それぞれの分野にいる皆が、相通じる語をすでに分割している事実に確約をもらう。アプリを入れてみることは、仮ではあるが、承諾への道をつかんだこと。ほなあ行こかぁ。出来るなら 俺のアプリを 入れてくれ 他だと意味が ソッコー消える（国民ひとりひとりが、それを持つ時代はくる）
