61歳で普賢山(444メートル)駆け上がる弟…

 孫には最高のインストラクターが叔父として、近所に住んでいても、交流は無理と家族が本音を洩らす。マスクしてないやろ?そんなこと、言わんと、自転車訓練受けさせたいうちが健在です。しかし、弟では、確かに、一足飛びの心配はある。うちの次男をいきなり、サイクリングでトンネル超えさせたからです。その時は竜馬を見に行こうと誘われ、暫くして、野母崎まで走ったと聞いた日にゃあ、座り込みました。弟は破格の体力を維持して、前歯はない分、マシンガントークには切れがある。彼は発言した…このままじゃ、日本はいいように弄ばれて、終わる…。彼は預言者の弟なのだ。