長崎新聞はうちのコンビニでは10部を扱うけど、売れて一部か、二部とオーナーは新聞の衰退を話してくれた。西日本新聞や日本経済新聞が勤務店から突如、無くなってしまったのは、新聞販売店側の事情だったことをあたしに打ち明けてくれた。ひがなが区域のセブンイレブンでは、今の処この現状は同じで、市中にはちゃんと置いてあることを教えてくださり、かなり、分かってきた。販売店同士のいざこざで、割が合わないという言葉は飛び交う。新聞はもはや、必要ない新聞紙なのだろうか?同業内輪揉めが見て取れる。とにもかくにも、二部が来ない実情に、セブンイレブンは全く、関与はないこともわかり、スッキリした。