週五出る今週は休みをいかに使う?が課題

 同僚からあたしの働き方を褒められ、特に日曜日、朝の三時間働き、家に一旦帰りまた、夕方から五時間。計八時間働ける合理性を言われた。家に帰り睡眠が採れる。それもこれも、家がバイト先に近いからこそ、出来ると指摘され、なるほどなあって、あたしは、感心していたんです。本来ならば若者が労働に准じるべき・・・それなのに、老婆が、切磋琢磨にも働いている姿に私は作家の性(さが)が大胆にも食指を延ばしていることを自覚…姥捨て山の物語を頭に浮かべていたあたし。あれは、残酷やった…しかし今の私は、どうだろ?ブロガーだから人権が約束されてる。ひしひしひしと、そこを思った老婆の本音です。