写真が追いつかない

 67才になる10日前から、カウントダウン開始で、今年はココスで迎えることができる。夢のようだ…長崎市の文教は皆は憧れるエリアで純心幼稚園にあたしは入園した。しかし異端児だった…誰から見ても、どこにも、子供らしさがない幼児だった…両親は初めての子供ということでリキミはあった。私は純朴な様子が、あまり見られない子供で、自分自身が、実は嫌だった。がんぜない子供らしさがひとえに欲しかった。あの頃から、60年もの歳月が経過している。リアルミュータントだ。夢を叶える老婆になりたい。