納棺が迫る…

一番辛いのは、腐っても鯛だと、相手を舐めていた己の所作。一度も親身にならず、ここまで来た。相手が偉い人だから、怖いし、引いた。しかし、今は、僕らは、彼に頬ずりすべきでは?荼毘にふされる前に…でわ行きましょう。腐っても 鯛の納棺 迫るかな(彼を人として見てなかった…マテリアルとして見ていた)