ルビー・ウーマン1080

 昨夜ある番組に木村太郎解説が出演でこれはイイコトあるぞおって期待していたら石破さんも出演でウクライナに欠損している国としての枠組みを伝授で早速ゼレンスキーの耳に入ればな・・・ってあたしは期待した。木村さんといえば、トランプ当選を当時彼だけが予言して的中で、私はそのとき以来、特別評価をしていた人物だ。私が創造分野であっても気がついていたことが、石破さんの言葉には含まれていて、それに石破さんは血肉を入れた感じになる。重要なそれらがないゆえにウクライナは苦悶している。今後の明暗を分けるくらいに重要な課題ゆえに、急遽、石破さんが組織中枢とお会いしてこの案を伝えるべくと、あたしは構想の先を急ぐ。ロシアとウクライナの戦争は一刻でも速く終わって欲しいのは事実だが、このまま、相手の要求を飲んでいくことがどんなに危険かをゼレンスキーは案じている。別の道を探している最中と言える。軍としての思いもあるだろう。アゾフ連隊には国を防備したい!!っていう強い職業精神と母国愛がある。それは2014年のクリミア併合のときにイヤというくらい、辛酸を舐めて、それでも踏ん張って守ってきた自負が関与でいちがいに戦争反対!!って叫ぶことが軽率な行動であることも判明している。人殺しを平気でやる人間たちに主導権を一回でも渡せばどうなるのか?そんな恐ろしい暴挙を避ける為にありとあらゆる脱出方法を全世界は模索している。そんなひどい国があることも信じられない。あたしはプーチンをかつて評価していた。だからここまで心は疲弊しきっている。