モテる男の100のメソッド

 

昨夜だった。どうしてもコンパクトにしたくないメルカリ男性が発送の仕方をあたしに相談してきて、三センチから五センチの間にうずくまる思想にあたふたする男性のことを、心配そうに眺めるレジ婆のあたしの姿は鮮明で商品はリキッド。これが今のメルカリの現状なんだ・・って三センチ以上であってもばんばん送れるシステムを発見していかないとこれからそういうとこが出てくる。日数がかかるけど、全部を安く送りましょう!!五センチ以内ならOKっていう業者だって出てくる。今から、もたもたしていてはいけないのだ。お客様は、包装がもっと簡易に出来る巻くタイプの開発を切望している。箱に入れるとこまで行くうちにも三センチは越えてしまいコンパクトになってしまう。送料がネックになって実入りは少なくなってこれではメルカリの美味は失せていく。しかし、金額は安くしたいのが商売人の特許だろう。これから郵便が本領を発揮してくるかもしれない。予感はしている。旺盛な予感を郵便局は裏切らない。金融では駄目だったが、配達ではリーダー担っていける素地を持つ。(82)自分たちの得意分野は捨ててはいけない。