小銭計算機の付くATMはひがながのイオン一階には一台残り、嬉しい。しかし、いずれは、この小銭対応ATM機も姿を消すのか…そこを思うと、時代の趨勢というものの足音を庶民が拒むことは、難しいな…を感じています。私達は郵便局がそうなったとき、まさか、銀行まで、郵便局みたいになるなど、思いもしなかったけど、ここ数年の銀行は、どんなサービスにも、金を容赦なく回収するように豹変したことを、ある金持ちが怒っていました。嘆いてました。つまり、金持ちにも、厳しくなってる金融機関だということです。じゃあ、自分たちの真実の魅力って、一体、どこにあるの？もう、一回、しっかり、自分たちの姿をミラーに写して見るべき、日本のバンカーたちです。
