西🏝姫瑠のアディショナルタイム(165)

 

過去から学べないとせっかくチャンスを頂いていても叶えることが出来ません。ユメは現実との交換、対価交換を望む生き物です。みんなは叶うわけないさ・・って思うでしょう。あたしは違います。ただ、勉強不足は否めず、芸術家として人様の模倣だけは避けたくて、真似をしない・・って決めていてもいいものがあれば必ず、自分の格納庫に入れてしまう癖。たった今も啓示があって、時系列で伝えましょう。前島行け!!で覚えてください。外様大名の意味はもちろん把握済ですね。日本人でもまだ詳しく知らない人々も多いんですが、この兆候は現代にも蔓延しているとあたしは思います。特に、前田藩、島津藩、伊達藩、毛利藩に関しては、改易や、転封によってまた、取り潰しや辺境地帯に移し替え、いびつで緻密な対処を施している。クーポン戦国時代を目の当たりにするとき、前田のマエ、島津のシマ、伊達のイ、毛利のケを採って、前島イケ!!を合言葉にしたいと思います。それはふるさとを大事にしたい気持ちと、もうひとつあります。そういう過去の日本の強欲から、何かを学んですでに対処を構築していることがこれからの吉に繋がるという啓示です。恐れてはなりません。4つは4巴なのです。みんなは本当に日本が民主主義なの?ってきっとおどろおどろしい気持ちになっていると思うけど、過去起こったことは繰り返す・・・だからこそ、歴史から学ぶことの大事さを啓示は述べているのです。