みんなの方が経験が多いかと存じます。ダイソーの商品価格とそれとまったく同じ商品の他店価格を比較する。ええええ？っていうことはありますよねえ。私はセリアも好きで昨夜は閉店ぎりぎりに粘土台を買いに行って、リーゾナブルな商品と巡り会えて嬉しかった。２月はその序盤になる。４月に新入生も多いということや買い替えで、粘土台など、学校以外で揃えたいっていう方々も多い。なるだけ、ヤスい場所で揃えたい気持ち伝わります。丈夫で長持ちがいいのですが、この価格の高波です、安くてリーゾナブルな商品を揃えているセリアは、特に文具に力を入れている、それと研いだ鉛筆ならセブンイレブンが安い。これが意外でしたね。三本セットです。研いだ木くずが駄目な家族がセブンをやっぱり認めるのは、こういう意外な商品のことを熟知して安くしている企業相互力です。心の奥底であたしは叫ぶ。あかんがいや！！鉛筆ぐらい研いでやれよ…しかし子供を育てるのは母親。そして、ダイソーの凄さは価格がどう見てもコンビニよりも安いっていう基軸にある。あたしが大好きなチョコ、ボノボンがボンボノに商品名を替えたか？？って一瞬たじろぐ・・・ファミマでは一個が４１円する。しかしイオンダイソーでは三個で百円。おったまがりました。その両者の価格の差異が頭打ち。1個単位８円の差が出ているのです。こういう細かい数字に無頓着では、天下を獲れない。これまでの常識を打ち破っていくには、既存の常識をまず知ってないと駄目だということです。
