僕はこれまで、漢字に振り仮名がない場合、かなり、文句をたれて来た方。それと言うのも理由は自分が読めないから
。恥ずかしい気持ちを前面に出してここはみんなに振ってみるのもいかもな…が点灯した。嬉々としては皆が知るけど、この忌諱は難しい。お偉いさんが相手だと、忌諱に触れて…と恐ろしい結果を招く。僕は一家言という素晴らしい三文字すらおとつい知った。その道の達人が物申すとき、使用で固唾を飲み込む。それは、皆が聞きたいセリフになることは間違いない。猛者も、ずっと僕はもうじゃと読んで来たがミステリーだった。モサらしい。ダサい格好した奴を、もさと言ってきた自分は本当に穴があれば入るべき人物。強くて逞しい男の人が、もさだ。女子でも逞しいなら、そう呼んでも良いのだろう。…
