俺はここに来て思う。亡くなった親父がもっと言いたかったことを吐露するコーナーの大事さだ・・・。以前は俺の凱旋オレガイで一杯包括したように親父の言葉で再現さすこともこの先、必要かな？って。俺のこのコーナーで紹介出来たらな？っとまで思う。譲る気持ちは当たり前だと思う。言いたかったことを果たして嫁が全部をこなしてくれたか？っていうとパーフェクトだとは言えまい。きっと自分都合や自己都合もあったはずだ。親父の訴えを退いてここまで来ている嫁。しかも悪妻だ。それならこのコーナーで俺が言い足りなかったことを補填することも必要不可欠との思いに達する。よって今朝からここは、オレガイにより、近くなっている。よって来週からオレガイだ。何しろ、七十歳といえば古希にあたるのに何のお祝いもしてないのだ。なんでここまで悪妻なのか俺にも分からない。しかしこれは川柳にして保管しておけばなんのことはない。同じように妻に憂き目を強要されている夫たちにも、きっと思い当たることだと思う。俺も頑張って川柳、一丁追加ってことにもいずれは、なるだろう。でわ第一句。さもありなん 古希の祝いも スルーされ
