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 アマゾンエッセー、アマゾエは明日更新しましょう。英語になった日本語は供花です。そして二男と理想のベッドについて話し合う。このディスカッションが意義があるなって思うしみんなにも披露したい。実はツインの部屋にはシングルベッドが二つある。ホテルでもそうですが私達夫婦も洋室ではこの形式にして、和室ならお布団二つ引く形で一緒に同じ寝室にいたかった・・・っていう悔恨はある。なぜでしょう。結婚したばかりの二人に赤ちゃんが出来れば川の字になって寝るが日本の理想ですが、実は結婚期間が長くなれななるほどお互いに変化は起こる。子供も巣立っていきますから、理想を追い求めたくもなる。最初はダブルのベッドで切り離しが後々出来るベッド。これが最終的な理想のベッドになる。シングルで使用後ダブルにまたすぐドッキング。こういうベッドの到来があれば結婚が有意義になるだろうと私も思う。なぜなら家庭内別居がうちは長かった。私の鼾・・・これを録音したのを今回二男が聞かせてくれてなお、一緒の部屋を嫌がった背景も浮かび上がる。マスクしているのにこの騒音。しかし新婚の時はなんとか堪えられるものです。だから新婚時はダブル、そしていつでもシングルに切り離せればそのベッド、文句なし!!っていうことです。私達は34年の結婚生活で、寝室というのを設けなかったメオトです。彼が不眠症を抱えた患者だったこともある。しかしそれでは世間はうん!!とは絶対言わない。いずれ寝たっきりになった時のことまで想定するのが賢い結婚でしょう。