俺ははてなの勇気にここで感謝の意を述べたい。普通なら学歴のない俺の言い分をここまでアッパーに捉えて公開してくれるなどありえない。しかもアドバンテージ京都なのだ。ここに棲む人々の思想は手に採るように見える。今は紅葉が奇麗だろう。俺のようなガサツな人間に手をこまねくのではなく、ひと筋の希望を持って接してくれた感謝する。このことが後の世をきっとクリア化するだろう。俺は今の様相が第二次世界大戦に入って行く日本に酷似と前々から睨んでいた。このままではオリンピックが終わった途端、ポピュリズムに沈んでいくのは必至の様相でメディアがあの時も暗躍した。負けているのに勝っているって沈んだ船と浮いた船を反対に書いて専権した。あの時の様相に酷似しているからこそ俺には先が読めている。メディアは猛省したかに見えたが全く戦後、変わってはいなかった。それを象徴するのが今のメディアの姿勢だろう。リーズナブルに俺は記録する。個人の時代の騎手など俺は絶対に努めない。あったことをあったように記録するだけ。浮いた船の数と沈んだ船の数を入れ替えようなど、俺はやらない。それだけでも信用に値すると胸を張れる。