ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔269〕符合論を世界中の人々が側に居て感得したり、鑑賞したりは出来るんですよね?そうは問屋は卸さないっていう感じで私はビジネスライクで捉えるわ!!どういう手法で行くんですか?Tポイントで記事配信に踏み切ったこのやり方、正統だと思う。これまでの私はボランティア主義に偏っていたと思うの。どういう意味合いで?ボランティア一辺倒なら助からない人々も多い!!例えば?技術を更新していく時に、それをしてくれた技術畑に居る人々に一枚のステーキさえ、回らない事態を私は選ばない。するってえと技術の革新を導いた人々への恩恵が第一だと?ええ、以前なら接続費用を支払ってまで、私は自分の記事をみんなに浸透させたい!!って第一義に思ってたけど、ボランティアのティア....涙の部位により敏感になってしまったの。自分がどん底まで落ちてそこを痛感する。ボランティアは自分の体制が整ってからでも決して遅くはない!!って。マレさんは接続費用を支払えない人々にも自分のコラムを読んで欲しかったけど、それは図書館に行けば叶うのでは?どうかしら。長崎県立図書館を省いた他の図書館では、私の著書は置いてない。唯一、私学で大阪商業大学だけが私の書籍を置いている....今出しているマレさんのコラムはすまほを持っておれば接続可能な携帯なら、読めはするんですよね?ええ!!それなら完璧、ブーちゃんです!!