ルビー・ウーマン《黎明編》〔249〕一体どういう観測で六次元の世界は出て来たと思いますか?そこが俺にもわからん。ただ、言えるのは七というのは収束を指す。幸せな終息という締め。その前の六にすべての鍵があると睨んでいるがこれはあくまでも俺の見解。俺は七という数字にやはり関係があると思うんです。ほほお、いかなる意味が?七というとラッキーセブンを誰しも思い浮かべる。盤石な老いと日だまりのような人生の終焉。きっとここに至るまでの闘争を六に封じ込めた容子ではないだろうか?と。しかも彼女が六十代。六十二歳は誰ですか?っていうサントリーの問い掛けにピンと来るものがあった。セサミンをもったいないと言わずに二錠ではなく、三錠ずつ欠かさず飲むように変わった!!以前は二錠だけ飲んでいたんだな?はい、誰が見てもおかしいでしょ、無料なのに一錠少なく飲むなんてのは、貧乏が染みついた証明にもなる。しかし脇田大佐、そうばかりも言ってはおれんぞ?ど、どういうことですか?貧乏こそが今の若者のキーワードになっておることをまだ知らないとでも??ええ、節約志向にある若者ということはニュースで観ました!!両者は同じことでは?もっともです。そこを詠むかな?節約を 強いて貯金の ナンボかな☆投資などに目が行かない堅実な、ぶきっちょな貯金志向の若者は依然として多い☆