今までずっとエンゼルス戦を観戦することは滅多になく、それもこれも大谷が欠場してから。それでもファンが、エンゼルスの選手を観たい!!応援もしたい!!となっている現象はメディアにも理解不能なセンセーションで、少数派にはもしかしたら大谷が欠場のエンゼルスの試合見てもね~~っていう意味ない感はあったろう。しかしこのようちゃんの希望は大谷不在でもずっとエンゼルスを見ていたかった!!っていうのが本音で、ここまで順位を落としてきたものの、これから、一縷の望みをまだ、捨ててはいないくらい、エンゼルスが好きになった一人でもある。あのバルブエナが九本目のホームラン打った時に思った。少ない打席ながらも彼はいい線出している?って。大谷が出られない時こそエンゼルスを中継して欲しかった。このメディアの常識ではそこが通らない。さっさと鞍替えして、エンゼルス以外の放映にいそしんだメディアだった。ここから見えたのは、大谷がいつチームに合流してもいいように、試合を継続させて観客に見せていくことも大事な要素だったなと振り返る。そのエンゼルスの中でトラウトと一緒に、プーホールズと一緒に大谷が見事に開花していくその結果だけではなく、休んでいた時に彼らがどれだけ必死にチームを守っていたか?そこがメディアの命題。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。神っている 僕は本命 ゴッドリー☆名前に神がいる選手は珍しい、今日のダイヤモンドバックスの勝ち投手☆