イエローダイヤ・マン《標榜編》〔322〕俺はここ数週間ビデオを見ずに生放送も見ずにMLBを鑑賞していてそれはdメニュースポーツで名前と数字だけ追っているという現状でいる。サンスポのサイトもいい。もはや設定がメンドイってのもあって録画も止めて、しかも生放送も見ていない。池ない兆候であることはサンシャイン承知でこの現行をしばらく続行の予定でいるのは大相撲だったのだ。今回のお休み惨事に俺は本当にガックリ来たメンバーでしかも大リーグのチャンネル入れ替わって俺がうたた寝をしている間になんなんだこりゃあ!!と起き上がってしまった。種子島~~とか湘南の風~~とかアナウンスが呼んでいるのだ。こんな名前が挙がってくること自体が時代が若手に入れ替わっている証明なのかも・・・って固唾を飲み込んだ次第だ。俺は三回イニング制をどこかで読んだことがかつてあった。ポストシーズンでは最も洒脱な成功法で行かないと勝てない。三回ずつ投手に投げさせる。もちろん右打者には右投手に!!こういった固定化されたシナリオはあえて崩す必要はない。そ・し・てもうひとつある。防御率二点台にいるカーショーやストラスバーグなどの面々だ。このメンバーには五回まで投げさせることに賛成で意義は十二分にある。