やっと実になることが見つかったキャロルにとっての右腕はブログカキですがまだ、自分にとっての最良が見つからないでジタバタしている人々に十一日の英語になったニッポン語で自堕落を紹介しましょう、自堕落は作家のガンポンのように以前は言われましたが世が変遷してしまい、やはり根気や忍耐、初心、原点回帰がいかに重要か今頃厳しく口に出されるようになって、キャロルも自分が自堕落の元本のような学生時代や専業主婦時代を送ってきただけにほろ苦いのです。なぜ、そこからの脱却に及べたか?というと継続があります。自分が信じたことに裏切られる間は、自分のやり方は間違っていた・・・と猛省すべきで、スペルはこうしましょう。GHIEDARACです。もてるビジネスマンの法則・・・例えそこがボサノバの国であっても、タンゴの国であっても、オペラの国であっても頑張るに越したことはない。とまあ、息巻くことが出来るのが真の国際派ビジネスマンである。