胡散臭い出来事があって、キャロルもいっとき、苗字を小鹿にして名前もキャロルにしていたときがあって、小鹿ミキさんの大ファンだったこともあった。キャロルは愛称として残ったけどしかしなんでまた改名を?ってなる。冷静になって考えるとなんで、処女作を棄ててまで作家名を改名?ってあるとき疑問に思う。パーマ大佐の一件でわかったのは著作者人格侵害でそれをキャロルも訴えたいな!!って思ったのです。勝手に名前を変えられてどんなに当惑するか?これは経験した人にしかわからない。自分の詩歌や文章でも嫌なのにましてや作家名。これは徹底的に論じて謝罪してもらおう!!って思っています。人間界で大きな組織にあるからと法律に反したことをやれば、ニッポンのビジネスの質を落としてしまう。このことにシビアになって欲しい。西嶌姫瑠はでもそこまでで慰謝料を請求はしないのです。人類に生まれた以上は、誰にだって失敗はある。そこを理解するからです。もてるビジネスマンの法則・・・間違ったら間違ったことを素直に申告出来る姿はビジネスウーマンにも同時に求められるファーストムーブメンツである。