ルビー・ウーマン《黎明編》〔177〕昨夜放映の就活家族、脇田大佐も観たようだが、いかがなものだったかね?それは子供達の変化が気になりましたね、先生を平気で強迫するような設定が少々難があるのでは?と思いはするものの先生にも心にスキがあってそこを完全掌握された大人側の落ち度や憂慮。俺は先生とかにはなれない。いや、それがおかしい、脇田大佐は駆逐艦長を十艇以上も務めて、もしもその艦長がクラスの担任に匹敵しないのなら物事全部がすり替わってしまいかねないと俺など思うが・・・。艦長と担任は別格です。そうなのかね?俺の考えですが、艦長にはすべての決定権が網羅してある、もちろん死に至ることでも艦長は全員に死を求めざるをえない場面はあるけど担任がそんなに高い位置でしょうか?現時点では同じ方向を見てボートを漕ぐ同舟にしかあたらないと俺は思います。すると担任はより危険になりはしないかね?そこがこの番組の圧巻だと思うんですが、他にも課題は一杯満載してあった。俺も先生の立場は守られていないと思う。能力のない母親でも一応母になれる、しかし担任にはなれない。むろんです。ニッポンをこれから開眼させ情報開示に挑む為にはまず教師然とした環境配備は必須でそこをお願いします。能力の 強さを競う 子育てかな