ルビー・ウーマン《黎明編》〔230〕今日は17日のいいないいな外交も兼ねて、特別にこのピョンチャンオリンピックに舞っている雪、ダイヤモンドダストを元帥に詠んでもらいんです。しかも高梨沙羅が飛ぶという直前頃からそれが降りしきる粉雪になっていった大自然の刻々の変化。今回のオリンピックを最高の機会と捉え、南北調和に踏み切ったムン大統領の決断に、少し懐疑的な見方をどうしてもしてしまういわゆる、正常な人々の心配にムン大統領の生い立ちがそれを加速し、どうしても平和の介在に立てない弱さもすでに露呈していて大国アメリカや国際社会の同意を、この二国折衝が受けられる確約がまだ全く見えてはこない。何故にいきなり参加を表明した北朝鮮だった?俺的には目立ちたかった!!っていう思惑が大きかったと。それにムン大統領なら快く引き受けてくれるだろう!!との打算は強かったと。じゃあ脇田大佐は、世間一般の評定通りに韓国がいいように北に操られてしまうのでは?とそこを憂慮するんだな?はい。俺は違う見方でいる。ムン大統領が苦労人だからこそ折衝の仲介に立てる!!とそう自己奮起した結果だと思う、それが例え成し遂げられなかったとしても、その時に弁論を開始すべきではないのかね?でわお願いします。平昌の ダイヤモンドダストの 憂鬱かな☆憂慮ではなくこれは世紀の憂鬱だ☆