今日の俳句はみんなが余り知らない言葉を使用ししたためてみましょう。偶然ですが昨日真野あずささんのドラマを見ていて恋に翻弄された女性がデキャンタに入れた薬で相手を眠らせ、自分が獲られたお金を取り戻すシーンを観て、新ワードを後で知ります。ワインを全く知らないキャロには新鮮に聞こえる。デキャンタといってワインを映すガラス容器でそれが美しい・・・そしてあることに気がつく。恋の正体です。普通一般、恋という激情は、相手に感情移入している現象なんですが、感情の中身を全部相手の容器に移してしまうことに他ならないということで、これを詠みたいな!って痛感します。しかしキャロ自体は全然ワインの作法が未熟でデキャンタージュ歴も皆無。それでも詠めるの?恋の経験があれば誰でも可能!!ほなあお願いします。デキャンタの やふうに注がる 樹液かな☆恋にワインが必須なわけ~~やふうにヤフーが掛かる、早くパソでも通信したい!!☆