シビアに考えれば考えるほどに、ニッポンの税制や相続は本当に親切に出来ているなあって改めて感服する。資産を残した場合、子供がいないときは法定親戚人等にいく。このシステムが強固なニッポンこそ人権配備で素晴らしいし、オリンピックのときにテロなど決して起こらないことも準備が相当要るだろう。準備万端にしなければいけないのはこういうのにお金が相当要るからこそ小池都知事も建物節約をいったのだ。島国とはいえ、オリンピック時は数々の人種が流入するし、そこに紛れてくることもある。テロという言葉、我々の青春時代にはなかった。テロを決行する人々はこころの中に内紛を抱えているし、そこが恐らく鬩ぎにも水際にもなるだろう。なぜなら上層部とは違う考えを持っているのが突撃兵でまだ若い。テロの狂気を鎮めるのは人々の優しさしかなく、大きな愛で包むことしかないのだ。キャロルとシゲルちゃんはモスクの情勢を伝えたバンキシャという番組での佐藤さんを見た!!この衝撃を見てシゲルちゃんは左藤さんの命を賭しての取材にも関わらずこう投げ掛けるのだ。この取材で彼は幾らもらうのだろう・・・って。英語になったニッポン語、成功報酬だ。パーフェクトプライスでオンエアしとこう。