ホワイトカラーやブルーカラーって昔懐かし用語なんだけど、やはりもてるマジネスマンを語るときにはそういった分野ってのはないがしろには出来ない。分野でいろいろな息抜き方法あって、やはり日頃体を酷使している労働者とアタマを使用してのクリエティブな仕事に就く人間を一緒くたにして論じることは出来ず、前者がラーメン派だとすれば後者は一級建築士がよくいくポケットバーということになる。そこにいけば構想は浮かぶし、今で言う109若者もちらほらいて心も落ち着く。誰もいないとこに行きたいならネカフェが個室あるし、構想を練りたい人間ってのは案外業界人の見える場所を好む。なぜなら完全にひとりなら何のメリットもない、まあ、そういった意味も含めてキャロルもチカバでない遠い場所を選んで行動している。キャロル総帥の本日の予定は無料券新聞に付いてたんだけど、今日が締め切りになってて王将のぎょうざを貰いにいく、もちろん絶対価格にはなる。一円も取らないからだ。今週のエピg・・・ボランティアで僕はやっているんです!前総理の森氏の発言だが、ボランティアの意味が変わったことに気が付く・・・。それに気が付くか付かないか?だろう。