鈴木プランが素晴らしくて八年後あたりまでを見据えるという長期計画。キャロルも息を呑んだ。特に注目だったのは違う種目が実は合っているかもしれない選手の発見と転進で、そこでのさい配も総括テーマになるなあって。実にキャロルもこのオリンピックで色々考えていた。内村航平だ。この選手こそ四年後までがぎりぎり・・・そう思った。今期や来季で終わるのではなくもっと素晴らしい転進があるのでは?とトランポリンを見ながらこれは体操選手なら出来るのでは?と固唾を飲まず今後を見据えた。自分もバレーボールのビーチボールならいける!!と密かにシルバー枠を思ったし、柔らかいボールでやるフワバレーもオリンピックに入って欲しい種目。もちろん剣道も必須だ。数々のバラエティ競技にことさら危惧する向きもあるかもしれないがこの種目ならこいつらいける!!そういった観点こそが鈴木プランなだけに注目熱い。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。攻めて攻めて 攻めあぐねては いけないぞ?〔ロバーツ監督は代打セゲディン選手にこう注文を付けた〕