ここに来てマスコミがマスコミらしい動きや活躍してくれてキャロはもう何も言うことはない。不正を暴く基点となったのは今回はなんといっても共産党の力が大きくてこの党とのジレンマ含みの共闘も視野内だろう。マスコミから打って出る立候補者もこの様相ならありうる。不正を暴こうとするならマスコミ力の駆使は必須で、これが出来うるのが庶民∧マスコミの共闘体だろう。あまりに大きな談合や汚職、そして組織ぐるみを剥がし取るときには未曾有の力を結集しないといけない。昨日だが、そこまでいって委員会はドンと銘打って検証していた。このドンをどう思いますか?でみんなの意見を募っていた。キャロルにとってのドンはドン・キホーテだが、昨日の検証具合でわかったこともある。みんながそれぞれ力を有している。なぜ、今までこういうことが噴出しなかったのか?突破口になった共産党をまず誉めたい。いじめに負けない人生論、石原天皇や内田代官の言いなりになってあくせく働きずくめだった都民が可哀想・・・みんなで共闘していい今後を築いていきなよ~~