キャロル総帥が自分の本当の階級を知ったのは還暦過ぎてからだった。若い頃は全く気が付かなかった。総帥イクオールソースとも取れる。そしてそこに気が付いたことが次へ導く。ニッポンのお醤油だ。もしも醤油がなかったら、スキヤキは生まれなかったろう。改めて、スキヤキ鍋の素晴らしさを思う・・・そして九ちゃんのあの歌だ!!ニッポンを芯から蘇らせるスキヤキとスキヤキ!!キャロル総帥は百歳カードを使用して大塔イオンで昨夕、スキヤキ鍋を頼むがスタッフが聞き間違い、カツ鍋を運んでくる。ああ、別にそれでもいいですよ?っていっても作り直してくれた。その値段だが、カツの方が少しだけ安かったのをそのままにして会計してくれたのだ。この感動が嬉しい!!スキナベ~をケサボイだ!!ほなあトゥエルブ川柳お願いします。スキ鍋の 砂糖が肝心 俺曹長☆砂糖が関与で牛に旨みが・・・ここがアナドレナイ☆