四月の二十八日くらいに十万キロを突破して今月九月の末でちょうど五ヶ月。規定は一ヶ月に千六百キロ走行だがオーバーしてしまいもう十万八千キロ近い走行までいってる。距離を出さないということも大事かなあって、クルマ愛すれば愛する程にその気持ち肝心なことを思い知っている昨今でチカバで済ませる努力も必要だ。これからの耐久を考えるとドライブメモを充実させる為にも慎重さが求められる。クルマは単なる足を超えて生活のすべてを乗せる生き物!!リズムの中核なのだ。しかも中古車としての奇跡も味わいたい。メンテナンスを上手に施し二十万キロまで行ければ幸いだろう。前のクルマの時にはフロントガラスが割れてしまって、同時に発動機がやられてしまって諦めた。十八万超えまで乗った。しかしそういう極限が極限ではないときもあって、二十万キロを超えて乗っている人達も実際はいるんですよ・・・っていう話をクルマ会社の人に聞いたときは感動した。自分以外の多くの視野を持つことはそういうトリックなんだなあって思い知ったのだ。