来た道を戻ろうを英語でいうと?ちょうどキャロルが今習得中なので、そこを伝授したい。きっと英語を勉強してなかったら、ピンとこなかっただけに面白い。レッツゴーバックザウェイウィーカムだ。中々味のある英語だと思うし、キャロルが今最も注目するのはシーガー弟でちょうど昨日の時点で安打数が179だった。というと残りの試合で、毎回一本は打たないと追いつかない。そして二本打つときも当然必要になる。安打数二百というとそれ程高いハードルなのだ。それを十年間継続した選手というとイチローがいる。改めて賞賛を送りたい。どういう年月かは我々は想像するだけだ。それしか出来ない。しかし彼が十年を積んだことでサムライジャポンは見事な結果を炙り出したと思う。シーガー弟はその恵まれた背景より何より、今、アトリーから素晴らしいものを学ぶ最中と聴きなるほど・・・と思う。選手とは生き方もとても重要なポイントを含む。シーガーはしがない男になる余地さえ、許されない。なぜならカッコイイからだ。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。シガニズム 時には普通に 戻りたい〔注目されてるって、結構しんどいんだ・・・〕