投手と捕手・・・ここが噛み合うことが第一義にあって、どうしてもあの仕切り屋のマッキャンとは合わないということが証明され、そこが理解出来るし、田中投手の数字も物語る。ロマインと組むときに、リラックスになれているのか勝てている。そしてこの新人サンチェスとも相手をゼロ点に抑えた、この数字が示すものは大きくて、田中投手、田中LAボタ餅を女房とやってのけた。素晴らしいことだ。足に当たったから精密検査要るかも?ってキャロル思う。トラウトの根性球だったからだよ、彼を甘くみないことだ。骨をきちんと調べないとああいう天才から神童化したケースになるっていうと球自体に意味があって、魂が篭っている。スタントンなんかもその類いだろう。LAはLAAのことだからね。エンジェルスは最後の最後まで一点も取れなかった。ヤンキースも四位に低迷するチーム。そこから勝てないのは重症だろう。しかし田中とサンチエスのコンビやトレイエスが特に良かった。もてるマジネスマンの法則・・・ベイビーにすべて任せろ!!☆新人が投入されたときが組織が生まれ変われるチャンスだ☆