一時間は泣きっ放しの赤ちゃんにヒーヒーなったキャロル。赤ん坊のお守りをしていたのだ。自分が八ヶ月のときにはすでに他者のこころを透視していたが、この赤ちゃんはそうではないのか?ふくの湯のチャイルドコーナーでヌイグルミを持ってこんにちわ!って話しかけたら、いきなりこの孫泣き出して泣き止まない。ヌイグルミが原因だったことは後からわかるが、そのときは人見知りだとそう解釈した。どういう抱き方をしても泣き止まないし、次女は久し振りのお風呂でゆっくりしている。それでもメールは送る。速く来て、泣き止まない!!こういう具合で、先のことは全くこのキャロルでさえわからない。それでもツケはこの孫の時代まで追い駆けて来るのだ。トッポキャロ構想。恒久的財源をみんなで探求することが必殺になるだろう。いつまでも泉のように湧き出でる和泉だが、一億総出の社会だ!!解決策もおいおいおい出て来ることだろう。信じる者は救われるのだ。ここで昨日の記憶英文のひとつのセンテンス紹介しとこう。ドンツユービリーブミーだ。あなた私を信じないのですか??