今はかつて我々がしょっちゅう使用した言葉を使用するとやみくもに注意されたりする。ハーフという言い方が順当になり、混血を使用しなくなった・・・。そしてそれを使用すると何いってるの?ハーフでしょ?って厳重注意受ける。ニートの語感に驚くし新鮮さを覚える。自分もニートになって良かった・・・と感動する。記憶障害を解く鍵を見つけたのだ。この前だった。いきなり五人の動物占いを一挙に調べたとき。レオ様、ロバート・レッドフォードさま、ロビン・ウィリアムさま、ベン・アフレックさま、マット・デイモンさま、このとき、動物だけなら何とか覚えられたのが、カラーまでとなるとメチャクチャ混乱して不可能だった。結果、全部調べ直しになったのだ。やはりメモしとかないといけないね?ちゃんとメモするように!って次女に叱られる。カラーなしなら何とかいけた。つまり重複してもう一個が出てくると記憶出来ないのだ。だから並行作業が出来ない、みんなに迷惑かけたその理由も頷ける。つまり誰も悪くはなかったのだ。ほなあバカルいってみな~たとえ一個でも 明日まで記憶は ムズイっす~☆バカバカバカ~☆