サファイア・マン《かけがいのない男編》〔75〕貧富の差異が顕著になり、お金持ちが考える結婚と貧乏人が考える結婚には雲泥の差が付きます。キャロルが語るのは、貧乏人の方ででみんながさくさく読める要綱。安心したでしょ?これもあの三橋貴明氏の原案に刺激されたんです。年収二百万いかない男子のニッポンにおける割合です。その数六百万人。ここをまず是正しながら水準上げていくことに手応えあり!ってキャロルも思う。堅い大企業に入って、ゆくゆく八百万円を目指すエリート組に相対する、こういった二百弱の年収男子をまず支え、向上させていくことにチームニッポンの上昇があるのです。チーニポ原案で最もそこが肝心って思うのには、年収という生活ランクそのものを向上させることに意義あるから?ではありません。この国はメディアが稼働していなかった国。少なくともキャロルに関しては無認識。これからのニッポンを牛耳るのはそういう意味で、市井の人々の意見や向上心がキーワードを握るということで、とりわけ低所得者層の動向が重要なんです。理想家で今収入多いいなら成功組?悲しいかなそうではない。これからは成功してきた人間ほど落ちこぼれます。どういう認識で挑まないといけないかというと自分で知ろうとする知識欲、そして情報欲。メディアは何も伝えません。感覚がマヒしているからですが、そこがこちらにとってはこの上ないウマミなのです。☆運令(うんれい)の差をケサボイしておきましょう、運命を動かす原動力の差です☆