まずはイオン銀行東京スター銀行の素晴らしさを述べたい。このスター銀行は親和銀行の預金下すとき無料だから私情が絡むが助かる。イオンにCDコーナーがあったのだ。しかし親和銀行のキャッシュカードあっても自分の口座に入金も出来ず、千五百円振り込むのに手数料が、いくらと思う?これは某地銀。やられたね~648円だ。これはボッタクリだろ?本当にもうそろそろ見習って欲しい。コンビニで布陣を張るイーネットなんかの踏ん張りだ。自分たちの利益ばかり追うからそうなるのだ。イオンはレイクタウンが大きさでは一位だと思ってたらこの前美容室で教えてくれた。それをイオン幕張が抜いたんですよ~、キャロルはここに来て良かったと思った。情報を仕入れたときがイッチバンわくわくするし、かつての自分がみずぼらしく思える。企業家は最後に銀行を作り自分をレイアウトするがイオンは勝者だといえるだろう。手数料を取らないからだ。親和であってもだ。貨幣を真っ先に登用したバビロニアに習いハピロニアをケサボイしておこう。庶民にとって気持ちいい金融発展だ。