二十一世紀編になるこの結婚論は若者がどうすれば幸せな結婚へと飛び立てるのか?そこが理念の理にはなるけどそうは問屋が卸さないっていう現実。このリアルを探る若者多いね?この前も携帯買うときに若者と対話があって、その青年が意義あることをのたまうので非常に参考になるんだ。彼が自分と同じ触覚を持っていたことが幸いした。例えば職場の誰々さんが結婚する・・・そしてその人が結婚後どうなったのか?みんなとの付き合い減ったとか、みんなよりも豪華弁当でうらやましい!とか色々あるとは思うけど極め付けはお手本なる人物動向なんだとキャロ思うんだ。憧れる先輩が結婚、そしてなんと家に呼ばれる、一緒に家族団欒に寿ぐ・・・こういうときに結婚っていいんだなあって感動~でも逆もある。家族の団欒も見せかけのように見えてしまう。結婚が悲しいとき、そして浮かばれないとき。リアル若者は結婚をどう見ているのだろう。それはひとつひとつにスタイルと隠し味があっておのおのが主役なのだ。これからこのコーナーを盛り上がらせるブログエキスになるだろう。