ここでよおおお!フルーツ屋♪になるね~まじやばい!って若者は使うけど、マハラジャが一世を風靡したあのダンスフロア忘れられない。親友の里子ちゃんが一時期アルバイトしてたんだ。キャロは親友がバイトすると結構そこを尋ねたりしてたんだ。ルポライターとかノンフィクションしたためるための絶好好機になるし、自分の観点高める上でとても為になるんだ。いつもはセクシー魅力的に感じない里子ちゃんがそのマハラジャで見ると別人に見える。艶っぽく見えるんだ。ドリンク持ってきたときにさらに思った!コレダ!!って。いつもはジミにしてていいんだ。怠ることなく内面の自分を磨いていれば、舞台がみずから立ち上がってくる。色っぽくない人間さえ照度の関連で艶っぽく見える。これに気が付いたのは大きかった。マハラジャという命名も作用してキャロルはネーミングプランナーにも着手始めたっていうわけ。マハラジャ恩恵ってケサボイしておこう。まだ二十代前半の話♪ほなあ火事場からお願いします。もうそろそろ マハラを出せよ お嬢様~〔マハラは真腹〕