キャロルは腹が痛いっていって、そのまま退場したけど、阿倍総理返り咲いて、また総理になってしまったときに政治家としての確たる思想を思ったんだ。普通は退場したらそのまま・・・。でも彼には政治家として気概があったんだろう・・・。トッポキャロ構想。ニッポンはまだ、敗戦の亡霊をこころに描き自分たちはどんなに踏ん張っても勝てはしないっていうところの負の財産意識持っている。そういう按配は隣国にとっては有利だろうがこの国にとってマイナス!!節目を守る、この七十年大きい。七年ではないんだよ?もう気が付いている人々多いから安心なんだけど、自分たちはダメなんだ・・・ていうトコロから何も生まれない。心太トコロテンすら実は自分たちが素晴らしいをこれからだが、言ってくる。そこなんだ・・・。そして左だから、宗教が国の政治に関与していいわけない。右の時はガタガタいっておいて、左となるとヘターっとなる。宗教が国に絡むな??ハッキリ言ったからね~