クレーマーノバのあたりきちゃりき、イキマキまひょか~客観的、主観的、そして傍観的、雑観的、こういった群の中で、オレガイとこのコーナーの差異は次のようになる。オレガイは彼になりきってしたためている。いわゆるこころの透視だ。しかしこのコーナーはやぶしを客観的に見て、キャロルのこころの奥底と対比させている。みんながちょっと違うなあって思う前にも分析した。人のこころはある一定以上一緒に暮らすというと凡人同士でも見えるようになって来る。コレに異議のある人は逆にいないだろう。ニッポン語の以心伝心の定義と同位。英訳では?夫婦の機微がなせる技かな♪ノバは寂しくてたまらない。自分もリビングで一緒に集いたい。赤ちゃんをまだ抱かせてもらっていない。それなのに地元セブンイレブンでいきなり足首をぎゅっとそこに買い物に来ている顧客に握られて、気持ち悪かったと言ってくる始末。彼でさえ、まだ触っていないのにだ。