それにしても守備の大事さを昨日ほど感じずにはいられなかった試合。ロイヤルズの真骨頂ともいえる投球をクローザーデイビスは見せてくれたし俺はその球威の素晴らしさに目を見張る。こナショナルリーグに列記として健在なのが投手も打撃に立つというシクミ。ここが大谷投手の最高環境かなあって俺だけでなく彼の真のファンすべてがきっと思うだろう。ニッポンでの二刀流には自制心が掛かったがこの大リーグでは溢れるニーズがある。大谷投手の出番なのだ。しかしいろいろな規制はあるし俺が声を大にしてはいえまい。キャロルのアマチャンな部位は明らかになる。なんとオコエ選手がのっけからレギュラーとの予測立ててきた。俺はやつに甘い!!とそう放つ。あいつのように世の中を舐めて掛かってきた人間を俺はけん制する。あいつが二塁にいこうとホームベースへ走塁しようと俺は刺す、ペレス捕手、大丈夫かなあって昨日の球の当たり所が気になる。俺はそれくらいロイヤルズが好きになったのだ。