すべてが無料のUR賃貸住宅ッテエエエエ~~~キャロル総帥息を呑む。全部ただならうちらだって、借りることが出来るのでは?と。しかし横やりが入る。幽霊が出たりしないかな?幽霊いやだ!!でも背に腹は替えられない。自分達のような貧乏な人間にうってつけ。贅沢をこける立場か?と周囲に畳み掛ける。長男三男はシランプリ。母親キャロルが豊橋に来るのを絶対に奴らは阻止したい!!しかし表立ってやれない。社会人だからだ。豊橋市は息子たちだけの為に存在しないし、三好達治丸山薫もキャロルが来る、書評を出してくれるのを実際楽しみにしているのだ。達治の詩歌、乳母車に十代だったキャロルがどんなに憧れ一歩でもいいからと近付こうとしてもがいたか・・・・ああ!!お誕生日オメデトウございます!!今日は孫正義さんのお誕生日、お互いに頑張りましょう~でわ梶原クルマ川柳お願いします。小林麻美 あの美魔女を ゲット出来ないか?〔キャロル10代時代の憧れはスレンダーの彼女でした〕