まずは昨日からの動きからね~キャロルは自分が男だったらまずダメで、軍人にはとてもなれない・・・それを再度認識したのがあの映画Uボート・・・悲惨だった。生き残りをかけて潜水艦はなんとか港にあがってきたのに、ほぼ全員爆撃で死ぬ。もっと怖かったのは、海底だ。その深い海域で軍人や乗組員の死闘が繰り返され、キャロルのこころは全然ワクワクドキドキにならない、これが戦争の正体なんだ。自分はびびり屋だし、それ以上の理由はないが、ひとつあるとすれば命令系統だ。これが必ず乱れる。自分なら・・・というのが出てくる。キャロルに命令を下せるのは今の処シゲコだけ!!この夫婦の枠組みは改めて見直されるべきだろう。これが結婚のサクサクサクセスの定義かもしれない。