キャロルは自分のこころがみみっちくて、小さくてとても卑小だったことに気が付く。そして卑小ではなく飛翔にならなくっちゃあ!!ってそう自分に決めた。ニッポンハムの中田選手だって、名前は翔だ!!自分はもう少しで、卑小になるとこを救っていただいたのだな・・・経営者みずからが、シフトを減らすことについて、頭を下げて報告された。このことは一生忘れまいとそう思う。自分に何が欠けていたか?そこがよく見えてくる。こういう経営する人々にも本部が賞を上げる部門は要るなってハッキリ思ったし、商品券を進呈となれば、もっと経営する側は、各店舗オーナーは発奮する。キャロルはユメのコンビニを考案するが、そこでは商品ゼロまっさらの状態で始める。顧客が自身で商品搬入するのだ。例えばベーキングパウダー。これはふくらし粉といって小学生だったキャロルを仰天させたがまだコンビニにはない。キャロルはそれをどこかで安価で仕入れ、ユメのコンビニ、レモンギャルソンで売ってもらうため、仲買になるわけだ。売れるたびにキャロルの口座に入る。微々たる金額だが商品〔モノ〕によっては高額に・・・、例えば、キャロルのよみびとしらすなんかだね?でわ梶原、クルマ川柳お願いします。そろそろだな? ふくらし粉を 調達しましょう〔ええ?キャロルならどこでフクラシコ調達か?って。まだダイソーは見てないけどあればここかな~ま、おいそれとは手に入らない〕