この五投目が、語外論草になるね~六十歳まで生きようとすると、社会に揉まれようとすると、いろんな軋轢起こる。しかしそこが妙味。小説の題材やヒントになる。コンビニには様々な立場や境遇の人々が一同に介するし一堂に会する。ね?人間性を培わないと大恥かくよね。以前だがララ生協に勤めているときもそういうのあった。キャロルをとことんイジメてイヤミばかり言ってくる女の人いてね、その人が、誰からか耳に入ったのだろう・・・。キャロルがエッセイストだってね。すると、神妙な面持ちで、もう苛めません・・・だから、どうか、私のこれまでを書かないで下さいって、侘びを入れてきた・・・びっくりしたんだ。書こうなんてこっちが思ってないときに書かないでもらえますか?ってやって来たから鮮明に覚えてる。その人は、荷物の向きにまでキャロルに文句を付けてきた。裕福なのに働きに来ているようだから、ここはこらしめてやろう!!ってなったのかも・・・。怖いのは女性・・・。今朝はエッセイスト。語外論草ではこのエッセイでもエッセンスに拘る人々は愚かなことは書かないってこと。しかしキャロルはどうかな?社会派だし、この超高齢化社会で、否応なしコンビニやスーパーで働かないとこの先、生きていけない!っていう人々の為にもここは悪いが書くよ!!イジメっていうのを本人が度重なり認識すれば、それは苛めだからだ。