ボークを取られたレッドソックスのマイリー投手の姿を見てなんだか心が騒いだ。この男性が持つ、豪快さ、荒々しさなんだよね・・・。すっかりニッポン男子では観れなくなった。しかし、こうやって、マイリーを観ることが出来て、改めて、タフガイについて考えさせられる。シゲコもこころにスキがあったのでは?と三男を冷静な目で見つめる。自分が四十八歳で授かっただけあって、確かに甘やかした点は否めない。しかもケチなシゲコの血脈を三男はひとりで丸丸引き継いでいる。それはいいことなのだろうか・・・そうだ・・・今思い出した・・・現川〔うつつがわ〕越えっていう山道もあったこと。それもキャロルの家を出発点にしていて右。ハーパー越えのような高さはないが運転はケッコー難しい。現川駅の近くを通る・・・。キャロルの祖母タヤの姉か妹がこの現川焼きの家にお嫁に行った話は伯母から聞いた。昔は数軒、現川焼きを窯業していた。この窯なんだよね?窯だしプリンとか窯あげうどんとか窯炊きカレーチャーハン、食の煩悩を刺激される言い回しがとっても気になる。ケサボイは杏仁ホワイトにライバル意識持ったら、黒蜜ブラックが出てきた。とりま、ハニーブラックと命名、でわ梶原クルマ川柳お願いします。黒蜜を クルマにかけると 美味しそう