貴重な体験結果を昨日深夜から朝八時半までのセブンバイトで発掘。実はファイルサーヴィスが出てるんだ。妖怪ニンゲンベムベラベロではなくこれは妖怪ウォッチ系で、おにぎり2個で妖怪ファイル一枚進呈。これは三人の孫も喜ぶかもってキャロルもなくならないうちに、明日はひとまず小学三年になる男の子の分をゲットしようと思う。不思議なことにオニギリ一個買った人に声を掛けると、ほぼファイルをもらおうとする。一個余分に買うんだ。ここで、自信の勧誘力の出番だが、若者でも、年寄りでもきっぱり断るという人も十人中ふたり。これにはびっくり。無駄な交渉は一切しないという意思強固型なんだけど心底うらやましいんだ。キャロルはあのリラックマビーチタオルを三枚獲る為に、ドーナツ攻めに遭ってた。毎日毎日ドーナツ食うハメに・・・。でも元はと言えば、びしっと断る意思がなかったからだと気が付く。プレゼントといわれれば、なんにでも手を出す性向を改めないといけないなって。でわショットタンお願いします。果てしなく ブルックリンは 遠かれど ドーナツ我を 攻め落とすかな〔なんでも飛び付いて、食ってたら早死にすることに気が付いたにゃにゃん〕